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「い」からはじまる故事・ことわざ一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ234件を収録しています。

「い」からはじまる故事・ことわざに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
医者の只今いしゃのただいま
医者の不養生いしゃのふようじょう
医者の若死に出家の地獄いしゃのわかじにしゅっけのじごく
衣食足りて栄辱を知るいしょくたりてえいじょくをしる
石を抱いて淵に入るいしをだいてふちにはいる
以心伝心いしんでんしん
意地張るより頬張れいじはるよりほおばれ
イスカの嘴いすかのはし
出雲の神の縁結びいずものかみのえんむすび
出雲の神より恵比寿の紙いずものかみよりえびすのかみ
いずれ菖蒲か杜若いずれあやめかかきつばた
何れを見ても山家育ちいずれをみてもやまがそだち
伊勢へ七度熊野へ三度いせへななたびくまのへさんど
葦巣の悔いそうのくい
急がば回れいそがばまわれ
急ぎの文は静かに書けいそぎのふみはしずかにかけ
磯の鮑の片思いいそのあわびのかたおもい
痛い上の針いたいうえのはり
痛くもない腹を探られるいたくもないはらをさぐられる
板子一枚下は地獄いたごいちまいしたはじごく
戴く物は夏も小袖いただくものはなつもこそで
鼬のなき間の貂誇りいたちなきまのてんぼこり
鼬になり貂になりいたちになりてんになり
鼬の最後っ屁いたちのさいごっぺ
鼬の道いたちのみち
痛む上に塩を塗るいたむうえにしおをぬる
異端いたん
韋駄天いだてん
一衣帯水いちいたいすい
一押し二金三男いちおしにかねさんおとこ
一か八かいちかばちか
一議に及ばずいちぎにおよばず
一芸に名あれば世に遊ぶ事なしいちげいになあればよにあそぶことなし
一期一会いちごいちえ
一合取っても武士は武士いちごうとってもぶしはぶし
一毫の差千里の差となるいちごうのさせんりのさとなる
一事が成れば万事成るいちじがなればばんじなる
一字千金いちじせんきん
一日三秋いちじつさんしゅう
一日作さざれば百日食わずいちじつなさざればひゃくにちくわず
一日の計は朝にありいちじつのけいはあしたにあり
一日の長いちじつのちょう
一日再び晨なり難しいちじつふたたびあしたなりがたし
一字の師いちじのし
一時の名流いちじのめいりゅう
一樹の陰一河の流れも他生の縁いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん
一場の春夢いちじょうのしゅんむ
一誹二笑三惚四風邪いちそしりににわらいさんほれしかぜ
一諾千金いちだくせんきん
一度ある事は二度あるいちどあることはにどある

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