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「く」からはじまる故事・ことわざ一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ127件を収録しています。

「く」からはじまる故事・ことわざに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
愚を守るぐをまもる
君子危うきに近寄らずくんしあやうきにちかよらず
君子争う所無しくんしあらそうところなし
君子と小人と父母にかかわらずくんしとしょうじんとふぼにかかわらず
君子に九思ありくんしにきゅうしあり
君子に三畏有りくんしにさんいあり
君子に三戒有りくんしにさんかいあり
君子に三楽有りくんしにさんらくあり
君子に二言なしくんしににげんなし
君子の過ちは日月の食の如しくんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし
君子の交わりは淡きこと水の如しくんしのまじわりはあわきことみずのごとし
君子は憂えず懼れずくんしはうれえずおそれず
君子は屋漏に愧じずくんしはおくろうにはじず
君子は器ならずくんしはきならず
君子は義に喩り小人は利に喩るくんしはぎにさとりしょうじんはりにさとる
君子は九度思いて一度言うくんしはくたびおもいていちどいう
君子は言に訥にして行ないに敏ならんと欲すくんしはげんにとつにしておこないにびんならんとほっす
君子はこれを己に求め小人はこれを人に求むくんしはこれをおのれにもとめしょうじんはこれをひとにもとむ
君子は独りを慎むくんしはひとりをつつしむ
君子は豹変すくんしはひょうへんす
君子は交わり絶ゆとも悪声を出さずくんしはまじわりたゆともあくせいをいださず
葷酒山門に入るを許さずくんしゅさんもんにいるをゆるさず
薫は香を以て自ら焼くくんはこうをもってみずからやく
軍は和にあって衆にあらずぐんはわにあってしゅうにあらず
群盲象を評すぐんもうぞうをひょうす
群羊を駆って猛虎を攻むぐんようをかってもうこをせむ
群を抜くぐんをぬく

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