故事・ことわざ辞典トップ
「さ」からはじまる故事・ことわざ
「左袒」の意味や読み方
左袒
読み方
さたん
意味
味方すること。賛成すること。「左袒」は、着物の左を片はだぬぎにすること。前漢の周勃(しゅうぼつ)が呂氏(りょし)一族の乱を平定しようとした時、天子(劉氏(りゅうし))に味方する者は左袒せよ、と言った故事による。
五十音
「さ」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
左
袒
メールを送る
五十音検索
「あ」
「い」
「う」
「え」
「お」
「か」
「き」
「く」
「け」
「こ」
「さ」
「し」
「す」
「せ」
「そ」
「た」
「ち」
「つ」
「て」
「と」
「な」
「に」
「ぬ」
「ね」
「の」
「は」
「ひ」
「ふ」
「へ」
「ほ」
「ま」
「み」
「む」
「め」
「も」
「や」
「ゆ」
「よ」
「ら」
「り」
「る」
「れ」
「ろ」
「わ」