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「さ」からはじまる故事・ことわざ
「沙汰の限り」の意味や読み方
沙汰の限り
読み方
さたのかぎり
意味
「沙汰」は物事の是非を論じることで、言語道断なことは明らかで、是非を論じる必要など全くないこと。
五十音
「さ」からはじまる故事・ことわざ
その他
【類句】沙汰の外
使用されている漢字
沙
汰
限
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