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「し」からはじまる故事・ことわざ
「親炙」の意味や読み方
親炙
読み方
しんしゃ
意味
その人に近づき親しんで直接に感化を受けること。「炙」は、火であぶる意。肉を火で焼くように、立派な人に近づき直接に教えを受けること。
五十音
「し」からはじまる故事・ことわざ
その他
【参考】その人の著書などによって、間接的に教えを受ける場合には「私淑」という。
使用されている漢字
親
炙
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