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「し」からはじまる故事・ことわざ
「駿足長阪を思う」の意味や読み方
駿足長阪を思う
読み方
しゅんそくちょうはんをおもう
意味
足の速い良馬は、長い坂道があればよいと思う。有能な人は、むしろ困難なことが起こればよいと願う。
五十音
「し」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
駿
足
長
阪
思
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