「末の初物」の意味や読み方
- 故事・ことわざ辞典トップ
- 「す」からはじまる故事・ことわざ
末の初物
読み方
すえのはつもの
意味
もう、そのものの季節も終わるころになってから出来る野菜や果物を「初物」と同じように珍重していう言葉。
五十音
その他
人気故事・ことわざ辞典
- 1位 善者は弁ならず弁者は善ならず...
- 2位 晴天をほめるには日没を待て...
- 3位 実は嘘の奥にあり
- 4位 先手は万手
- 5位 得難きの貨を貴ばす
- 6位 老いの木登り
- 7位 千丈の堤も蟻の一穴から...
- 8位 後悔は平日の油断
- 9位 春風の中に坐するが如し...
- 10位 算盤で錠が開く