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「大国を修むるは小鮮を烹るがごとし」の意味や読み方

大国を修むるは小鮮を烹るがごとし

読み方
たいこくをおさむるはしょうせんをにるがごとし
意味
大国を治めるには、小魚をにるときのように、大様にしたほうがよい。「小鮮」は、生の小魚。 これをにるときには、はらわたやうろこをとらず、そのままにて、あまりはしでつつかないほうがよい。
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