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「ち」からはじまる故事・ことわざ
「治に居て乱を忘れず」の意味や読み方
治に居て乱を忘れず
読み方
ちにいてらんをわすれず
意味
いつでも万一のときの用意を忘れないこと。 世の中が平和な時でも、世が乱れた時の場合を考えてその用意を忘れないようにする。
五十音
「ち」からはじまる故事・ことわざ
その他
【類句】安に居て危を思う
使用されている漢字
治
居
乱
忘
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