エムズライファー
  1. 故事・ことわざ辞典トップ
  2. 「ち」からはじまる故事・ことわざ

「父父たらずと雖も子は子たらざるべからず」の意味や読み方

父父たらずと雖も子は子たらざるべからず

読み方
ちちちちたらずといえどもこはこたらざるべからず
意味
たとえ父が父らしくなくとも、子は子らしくなければならない。 どこまでも子としての務めを果たすべきである。
その他
【参考】君君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず





使用されている漢字

メールを送る