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「て」からはじまる故事・ことわざ
「天下の憂に先だって憂い天下の楽しみに後れて楽しむ」の意味や読み方
天下の憂に先だって憂い天下の楽しみに後れて楽しむ
読み方
てんかのうれいにさきだってうれいてんかのたのしみにおくれてたのしむ
意味
国士は常に世の人々が天下のことについて憂えない前に憂え、世の人々が楽しんだ後で楽しみ、自分一身のことは問題にしない。
五十音
「て」からはじまる故事・ことわざ
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憂
天
下
楽
後
楽
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