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「て」からはじまる故事・ことわざ
「出船に船頭待たず」の意味や読み方
出船に船頭待たず
読み方
でふねにせんどうまたず
意味
絶好の機会が来たら、何ものをも待ってはいられない。 風待ちをしている帆船は、いよいよ追いての風が吹いたとなると、かんじんの船頭が上陸したまま帰ってこなくても、 待ってはいられないということから。
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