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「てにをはが合わない」の意味や読み方
てにをはが合わない
読み方
てにをはがあわない
意味
「てにをは」は助詞を表わし、それが正しく使われていない、という意味から、 話のつじつまが合わない様子。
五十音
その他
【参考】「てにはが合わない」とも。
【例】「てにをはが合っていないから、彼の言っていることが理解できない」
【類句】平仄が合わぬ
【例】「てにをはが合っていないから、彼の言っていることが理解できない」
【類句】平仄が合わぬ
使用されている漢字
合