故事・ことわざ辞典トップ
「に」からはじまる故事・ことわざ
「入木道」の意味や読み方
入木道
読み方
にゅうぼくどう
意味
書道のこと。晋の王義之が板に書いた文字の筆勢が強く、後にその板を削ったところ、 墨が三分もしみ込んでいたという故事。
五十音
「に」からはじまる故事・ことわざ
その他
【参考】「じゅぼくどう」とも読む。
使用されている漢字
入
木
道
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