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「ぬ」からはじまる故事・ことわざ
「盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし」の意味や読み方
盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし
読み方
ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし
意味
盗難はどんなに沢山取られることがあっても少しは助かるが、 火事の場合は丸焼けになり、盗難よりも火災のほうが恐ろしいこと。
五十音
「ぬ」からはじまる故事・ことわざ
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