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「ぬ」からはじまる故事・ことわざ
「盗人の隙はあれども守り手の隙なし」の意味や読み方
盗人の隙はあれども守り手の隙なし
読み方
ぬすびとのすきはあれどもまもりてのすきなし
意味
盗人は人のすきをねらって盗むのだが、いつも人のすきをねらっていなければならないことはなく、 休もうと思えばいつでも休める。
五十音
「ぬ」からはじまる故事・ことわざ
その他
使用されている漢字
盗
人
隙
守
手
隙
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