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「は」からはじまる故事・ことわざ
「抜本塞源」の意味や読み方
抜本塞源
読み方
ばっぽんそくげん
意味
根本にさかのぼって処置すること。「本(もと)を抜き源(みなもと)を塞(ふさ)ぐ」と読み、一番もとになる原因を抜きとって、弊害を根本から取り除く意。 明の王陽明は「抜本塞源論」を唱えた。多く「抜本的」と用いられる。
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抜
本
塞
源
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