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「い」からはじまる故事・ことわざ
「一文惜しみの百知らず」の意味や読み方
一文惜しみの百知らず
読み方
いちもんおしみのひゃくしらず
意味
わずか一文の銭を惜しんだために、あとで百文の損を招くことに気付かない愚。目先の損得だけを考えず、将来の利益も考えて大いに使うことを知らなければならない、という意味。
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