エムズライファー

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故事・ことわざ辞典一覧

故事・ことわざ 読み方
余所の花はよく見えるよそのはなはよくみえる
与太を飛ばすよたをとばす
涎が出るよだれがでる
涎を垂らすよだれをたらす
予断を許さないよだんをゆるさない
四つの目は二つの目より多くを見るよっつのめはふたつのめよりおおくをみる
因って来るよってきたる
寄ってたかってよってたかって
四つに組むよつにくむ
四つに渡り合うよつにわたりあう
世に逢うよにあう
世に入れられるよにいれられる
世に聞こえるよにきこえる
世に出るよにでる
世に問うよにとう
余念が無いよねんがない
世の中は九分が十分よのなかはくぶがじゅうぶ
世の習いよのならい
夜の目も寝ずによのめもねずに
世は七下り七上りよはななさがりななあがり
世は回り持ちよはまわりもち
呼び声が高いよびごえがたかい
呼び水になるよびみずになる
予防線を張るよぼうせんをはる
予防は治療に勝るよぼうはちりょうにまさる
輿望を担うよぼうをになう
読みが深いよみがふかい
夜道に日は暮れぬよみちにひはくれぬ
夜目遠目笠の内よめとおめかさのうち
嫁と姑犬と猿よめとしゅうといぬとさる
嫁の朝立ち娘の夕立ちよめのあさたちむすめのゆうだち
嫁は下から婿は上からよめはしたからむこはうえから
蓬麻中に生ずれば扶けずして直しよもぎまちゅうにしょうずればたすけずしてなおし
世も末よもすえ
夜も日も明けないよもひもあけない
由らしむ可し知らしむ可からずよらしむべししらしむべからず
寄らば大樹の蔭よらばたいじゅのかげ
選りに選ってよりによって
縒りを戻すよりをもどす
寄ると触るとよるとさわると
寄る年波には勝てぬよるとしなみにはかてぬ
夜の鶴よるのつる
夜の錦よるのにしき
宜しきを得るよろしきをえる
弱牛の尻押しよわうしのしりおし
弱き者よ汝の名は女なりよわきものよなんじのなはおんななり
弱音を吐くよわねをはく
弱みに付け込むよわみにつけこむ
弱り目に祟り目よわりめにたたりめ
世を去るよをさる


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