エムズライファー
  1. 故事・ことわざ辞典トップ
  2. ス

ス一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ64件を収録しています。

スに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
割りが悪いわりがわるい
割り切れないわりきれない
我思う故に我在りわれおもうゆえにわれあり
烙印を押されるらくいんをおされる
ラストスパートをかけるらすとすぱーとをかける
利に走るりにはしる
溜飲が下がるりゅういんがさがる
野次を飛ばすやじをとばす
雪と墨ゆきとすみ
夢から覚めたようゆめからさめたよう
余喘を保つよぜんをたもつ
夜の目も寝ずによのめもねずに
弱き者よ汝の名は女なりよわきものよなんじのなはおんななり
昔取った杵柄むかしとったきねづか
向かっ腹を立てるむかっぱらをたてる
無冠の帝王むかんのていおう
向こうを張るむこうをはる
門外漢もんがいかん
ベストを尽くすべすとをつくす
踏んだり蹴ったりふんだりけったり
疲馬は鞭スイを畏れずひばはべんすいをおそれず
売名ばいめい
バスに乗り遅れるばすにのりおくれる
反間はんかん
鳴くまで待とうホトトギスなくまでまとうほととぎす
戸を出でずして天下を知るとをいでずしててんかをしる
手前味噌てまえみそ
天は二物を与えずてんはにぶつをあたえず
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
月とスッポンつきとすっぽん
釣り落とした魚は大きいつりおとしたさかなはおおきい
提灯に釣り鐘ちょうちんにつりがね
ダモクレスの剣だもくれすのけん
卒啄同時そったくどうじ
晴天をほめるには日没を待てせいてんをほめるにはにちぼつをまて
薄の穂にも怖じるすすきのほにもおじる
雀一寸の糞ひらずすずめいっすんのくそひらず
すっぱの皮すっぱのかわ
知らんがために我信ずしらんがためにわれしんず
コロンブスの卵ころんぶすのたまご
芸術は長く人生は短しげいじゅつはながくじんせいはみじかし
健全なる精神は健全なる身体に宿るけんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる
櫛の歯が欠けたようくしのはがかけたよう
規矩準縄きくじゅんじょう
窮すれば通ずきゅうすればつうず
曲学阿世きょくがくあせい
逢うた時に笠を脱げおうたときにかさをぬげ
江戸からも立ち序えどからもたちついで
縁と月日の末を待てえんとつきひのすえをまて
縁の切れ目は子でつなぐえんのきれめはこでつなぐ

人気故事・ことわざ辞典

五十音検索