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八一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ61件を収録しています。

八に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
艪三年に棹八年ろさんねんにさおはちねん
八百長やおちょう
自棄のやん八やけのやんぱち
八つ子も癇癪やつごもかんしゃく
八幡の藪知らずやわたのやぶしらず
身過ぎは八百八品みすぎははっぴゃくやしな
娘一人に婿八人むすめひとりにむこはちにん
物は八分目ものははちぶめ
桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん
米寿べいじゅ
人に七癖我が身に八癖ひとにななくせわがみにやくせ
人の七難より我が八難ひとのしちなんよりわがはちなん
破瓜はか
八細工七貧乏はちさいくしちびんぼう
八十の手習いはちじゅうのてならい
八十八夜の別れ霜はちじゅうはちやのわかれじも
八卦の八つ当たりはっけのやつあたり
八方美人はっぽうびじん
腹八分目に医者いらずはらはちぶんめにいしゃいらず
半寿はんじゅ
拈華微笑ねんげみしょう
人界は七苦八難にんかいはしちくはちなん
人間万事塞翁が馬にんげんばんじさいおうがうま
無くて七癖なくてななくせ
七重の膝を八重に折るななえのひざをやえにおる
七転び八起きななころびやおき
七つ七里に憎まれるななつななさとににくまれる
渡世は八百八品とせいははっぴゃくやしな
吐哺握髪とほあくはつ
節制は最良の薬なりせっせいはさいりょうのくすりなり
相撲に負けて妻の面張るすもうにまけてつまのつらはる
四苦八苦しくはっく
四十八手しじゅうはって
咫尺しせき
七転八起しちてんはっき
七転八倒しちてんばっとう
四斗を八斗しとをはっと
死なば四八月しなばしはちがつ
傘寿さんじゅ
三面六臂さんめんろっぴ
巧言令色鮮し仁こうげんれいしょくすくなしじん
古稀こき
小坊主一人に天狗八人こぼうずひとりにてんぐはちにん
口も八挺手も八挺くちもはっちょうてもはっちょう
国乱れて忠臣見るくにみだれてちゅうしんあらわる
狐七化け狸は八化けきつねななばけたぬきはやばけ
杵であたり杓子であたるきねであたりしゃくしであたる
郷原は徳の賊きょうげんはとくのぞく
傍目八目おかめはちもく
鬼も十八番茶も出花おにもじゅうはちばんちゃもでばな

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