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故事・ことわざ184件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
藁の上から育て上げるわらのうえからそだてあげる
ラストスパートをかけるらすとすぱーとをかける
利に走るりにはしる
諒とするりょうとする
レールを敷くれーるをしく
老醜を晒すろうしゅうをさらす
艪三年に棹八年ろさんねんにさおはちねん
八百長やおちょう
焼きが回るやきがまわる
藪医者の薬箪笥やぶいしゃのやくだんす
矢も楯もたまらずやもたてもたまらず
指をくわえるゆびをくわえる
よい内から養生よいうちからようじょう
用心は前にありようじんはまえにあり
俑を作るようをつくる
横目を使うよこめをつかう
装いを新たにするよそおいをあらたにする
余所に見るよそにみる
世に出るよにでる
予防線を張るよぼうせんをはる
俎に載せるまないたにのせる
昔取った杵柄むかしとったきねづか
矛盾むじゅん
面従後言めんじゅうこうげん
儲けぬ前の胸算用もうけぬまえのむなざんよう
燼には火がつきやすいもえぐいにはひがつきやすい
持った前にはつくばうもったまえにはつくばう
元の木阿弥もとのもくあみ
門前市の如しもんぜんいちのごとし
門前雀羅を張るもんぜんじゃくらをはる
門前の小僧習わぬ経を読むもんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ
傍若無人ぼうじゃくぶじん
暴を以て暴に易うぼうをもってぼうにかう
蛇に蛙へびにかえる
蛇ににらまれた蛙へびににらまれたかえる
屁をひって尻つぼめへをひってしりつぼめ
富人来年を思い貧人眼前を思うふうじんらいねんをおもいひんじんがんぜんをおもう
覆轍ふくてつ
釜中の魚ふちゅうのうお
冬来たりなば春遠からじふゆきたりなばはるとおからじ
日陰の豆も時が来ればはぜるひかげのまめもときがくればはぜる
左前になるひだりまえになる
必要の前に法律なしひつようのまえにほうりつなし
一つ余って大津へ戻るひとつあまっておおつへもどる
百尺竿頭一歩を進むひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ
非理の前には道理なしひりのまえにはどうりなし
牝鶏の晨すひんけいのあしたす
貧賤の交わり忘るべからずひんせんのまじわりわするべからず
売名ばいめい
罰は目の前ばちはめのまえ

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