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後一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ217件を収録しています。

後に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
若気の至りわかげのいたり
脇が甘いわきがあまい
楽あれば苦ありらくあればくあり
ラストスパートをかけるらすとすぱーとをかける
竜を画いて睛を点ずりゅうをえがいてひとみをてんず
梁上の君子りょうじょうのくんし
臨池りんち
隴を得て蜀を望むろうをえてしょくをのぞむ
禄を食むろくをはむ
路線を敷くろせんをしく
焼け跡の釘拾いやけあとのくぎひろい
夜食過ぎての牡丹餅やしょくすぎてのぼたもち
山場を迎えるやまばをむかえる
有終の美ゆうしゅうのび
指折り数えるゆびおりかぞえる
杳としてようとして
揺籃の地ようらんのち
欲を言えばよくをいえば
横車を押すよこぐるまをおす
因って来るよってきたる
読みが深いよみがふかい
弱き者よ汝の名は女なりよわきものよなんじのなはおんななり
世を憚るよをはばかる
身から出た錆みからでたさび
自ら侮って後人之を侮るみずからあなどってのちひとこれをあなどる
未亡人みぼうじん
虫が知らせるむしがしらせる
矛盾むじゅん
面従後言めんじゅうこうげん
法三章ほうさんしょう
豊年は飢饉の基ほうねんはききんのもと
帆掛け船に艪を押すほかけぶねにろをおす
臍を噛むほぞをかむ
平気の平左へいきのへいざ
屁ひって尻すぼめるへひってしりすぼめる
夫婦は二世ふうふはにせい
不刊の書ふかんのしょ
覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず
覆轍ふくてつ
不倶戴天ふぐたいてん
飛鳥尽きて良弓蔵れ狡兎死して走狗烹らるひちょうつきてりょうきゅうかくれこうとししてそうくにらる
人必ず自ら侮りて然る後に人これを侮るひとかならずみずからあなどりてしかるのちにひとこれをあなどる
人は一代名は末代ひとはいちだいなはまつだい
百歳の後ひゃくさいののち
百年論定まるひゃくねんろんさだまる
冷や酒と親の意見は後できくひやざけとおやのいけんはあとできく
豹は死して皮を留め人は死して名を残すひょうはししてかわをとどめひとはししてなをのこす
貧賤の交わり忘るべからずひんせんのまじわりわするべからず
枚を銜むばいをふくむ
墓に蒲団は着せられずはかにふとんはきせられず

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