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歳一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ48件を収録しています。

歳に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
三つ子の魂百までみつごのたましいひゃくまで
忘年の友ぼうねんのとも
米寿べいじゅ
篦増しは果報持ちへらましはかほうもち
不惑ふわく
日勘定では足らぬが月勘定では余るひかんじょうではたらぬがつきかんじょうではあまる
人の意見は四十までひとのいけんはしじゅうまで
人は十歳木は一丈ひとはじゅっさいきはいちじょう
百歳の後ひゃくさいののち
百歳の童七歳の翁ひゃくさいのわらべななさいのおきな
破瓜はか
白寿はくじゅ
万歳の後ばんざいののち
半寿はんじゅ
年年歳歳人同じからずねんねんさいさいひとおなじからず
日計足らず歳計余り有りにっけいたらずさいけいあまりあり
人間わずか五十年にんげんわずかごじゅうねん
七つ七里に憎まれるななつななさとににくまれる
十で神童十五で才子二十過ぎれば並の人とうでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと
歳寒くして松柏の凋むに後るるを知るとしさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる
知命ちめい
男女七歳にして席を同じゅうせずだんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず
卒寿そつじゅ
節季女に盆坊主せっきおんなにぼんぼうず
雪中の松柏せっちゅうのしょうはく
志学しがく
耳順じじゅん
弱冠じゃっかん
従心しょうしん
而立じりつ
人生僅か五十年じんせいわずかごじゅうねん
歳寒の松柏さいかんのしょうはく
歳月人を待たずさいげつひとをまたず
三歳の翁百歳の童子さんさいのおきなひゃくさいのどうじ
傘寿さんじゅ
山中暦日なしさんちゅうれきじつなし
三年たてば三つになるさんねんたてばみっつになる
三余さんよ
光陰矢の如しこういんやのごとし
古稀こき
五十にして四十九年の非を知るごじゅうにしてしじゅうくねんのひをしる
喜寿きじゅ
うかうか三十きょろきょろ四十うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
烏兎うと
家に杖つく頃いえにつえつくころ
何時も月夜に米の飯いつもつきよにこめのめし
華甲かこう
還暦かんれき

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