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肝一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ23件を収録しています。

肝に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
竜を画いて睛を点ずりゅうをえがいてひとみをてんず
夢は五臓の煩いゆめはごぞうのわずらい
要領を得ないようりょうをえない
仏作って魂入れずほとけつくってたましいいれず
肺肝を摧くはいかんをくだく
角を矯めて牛を殺すつのをためてうしをころす
仕上げが肝心しあげがかんじん
死はあるいは泰山より重くあるいは鴻毛より軽ししはあるいはたいざんよりおもくあるいはこうもうよりかるし
出家の念仏嫌いしゅっけのねんぶつぎらい
知らぬは亭主ばかりなりしらぬはていしゅばかりなり
辛抱が大事しんぼうがだいじ
先んずれば人を制すさきんずればひとをせいす
心ここに在らざれば視れども見えずこころここにあらざればみれどもみえず
親の心子知らずおやのこころこしらず
終わりよければ総べてよしおわりよければすべてよし
印形は首とつりかえいんぎょうはくびとつりかえ
画竜点睛を欠くがりょうてんせいをかく
肝胆相照らすかんたんあいてらす
肝胆を砕くかんたんをくだく
肝脳地に塗るかんのうちにまみる
商い三年あきないさんねん
諦めは心の養生あきらめはこころのようじょう
慌てる蟹は穴に入れぬあわてるかにはあなにはいれぬ

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