フリー着信音(iPhone/android)
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多数のスマートフォンユーザーがスマホ内蔵の着信音や通知音を使用しています。公共の場など特にバスや電車等の人が込み入った場所ではだれのスマホが鳴っているかわりません。
他人のスマホが鳴っているのに自分のスマホと勘違いして慌てた経験があると思います。これって結構恥ずかしかったり気まずかったりしますよね。
こういった状況を避けるために自分のスマホの着信音、メッセージ着信音、新着メールの通知音などをカスタマイズしましょう。
エムズライファーではアンドロイド(mp3)やiPhone(m4r)で着信音設定できる着信音ファイル333件を配信しています。ぜひ、利用してください。
iphone&android向け着信音

ヴィヴァルディ:四季「冬」第三楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|私たちはゆっくりと用心深く、つまづいて倒れないようにして氷の上を歩く。ソロヴァイオリンは弓を長く使ってこの旋律を弾き、ゆっくりと静かな旋律に続く。しかし突然、滑って氷に叩きつけられた。氷が裂けて割れ、頑丈なドアから出ると外はシロッコと北風がビュービューと吹いていく。そんな冬であるが、もうすぐ楽しい春がやってくる。

ヴィヴァルディ:四季「冬」第二楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|外は大雨が降っている、家の中の暖炉で満足そうに休息。ゆっくりしたテンポで平和な時間が流れる。

ヴィヴァルディ:四季「冬」第一楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|足の冷たさを振り解くために歩き回る。寒さの中で身震いし辛さから歯が鳴る。ソロヴァイオリンの重音で歯のガチガチを表現している。

ヴィヴァルディ:四季「秋」第三楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|夜明けに、狩猟者が狩猟の準備の為にホルンを携え、犬を従える。獲物は彼らが追跡している間逃げる。やがて傷つき獲物は犬と奮闘して息絶える。

ヴィヴァルディ:四季「秋」第二楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|酒はすべての者を無意識のうちに眠りに誘い大騒ぎは次第に弱まる。チェンバロの和音を一音ずつ低いものから順番に弾きソロヴァイオリンは眠くなるような長音を弾く。

ヴィヴァルディ:四季「秋」第一楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|ブドウ酒が惜しげなく注がれ小作農たちが収穫が無事に終わり大騒ぎ。彼らは、ほっとして眠りに落ちる。

ヴィヴァルディ:四季「夏」第三楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|嗚呼、上空の雷鳴と雹(ひょう)が誇らしげに伸びている穀物を打ち倒し彼の心配は現実となってしまった。

ヴィヴァルディ:四季「夏」第二楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|ブヨやハエが周りにすさまじくブンブン音を立てる、稲妻と雷鳴の轟きで眠るどころではない。それはソロヴァイオリンによって甲高い音で奏でられる。

ヴィヴァルディ:四季「夏」第一楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|カンカンと照りつける太陽の絶え間ない暑さで人と羊の群れはぐったりしている。松の木も燃えそうに熱い。カッコウの声が聞こえる。そしてキジバトの囀りが聞える。北風がそよ風を突然脇へ追い払う。やって来る嵐が怖くて慄く。ヴァイオリンの一瞬一瞬の“間”に続いての絶え間ない音の連続が荒れる嵐を表現している。

ヴィヴァルディ:四季「春」第二楽章
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi 1678-1741)|牧草地に花は咲き乱れ、空に伸びた枝の茂った葉はガサガサ音を立てる。羊飼は眠り、忠実な猟犬は私のそばにいる。弦楽器の静かな旋律にソロヴァイオリンがのどかなメロディを奏でる。
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